添え状の作成
添え状(送付状)とはカバーレターとも呼ばれていて、履歴書・職務経歴書などを送付する際に、添付するあいさつ状のことです。
履歴書の中の項目の志望理由や自己PRなどでアピールがきちんとできていれば、添え状が直接的に採用の合否に関係するものではありません。
とは言っても、添え状をきちんと添付しておいた方が丁寧な印象を与えることは間違いないでしょう。
ビジネスマナーという観点からしても、きちんとした添え状を添付することはプラスとなります。
ただし内容が粗末だと逆効果になるため、基本を押さえて作成するよう心がけましょう。
添え状のポイントを押さえよう
添え状の書き方のポイントを押さえておきましょう。
「拝啓」などの頭語で始まり、時候の挨拶、安否・感謝の挨拶が続いて、自己紹介、主文へつながり、「敬具」などの結語で結びましょう。
添付書類が複数ある場合、それを箇条書きにして記しておくと親切です。
宛名や会社名などは略さないように。
そして要件は簡潔に記入していきましょう。
お礼やお願いの言葉を一言添えておくこともを忘れないように書いておきたいものです。
作成方法は手書き・ワープロどちらでも構いません。
しかし手書きで一枚一枚丁寧に書いていくほうが担当者の受けがいい場合もあります。
用紙はB5でもA4でも構いませんが、履歴書・職務経歴書とそろえて用紙を選んだほうがきれいでしょう。
また添え状はビジネス文書でもあるため、基本は横書きです。
職務経歴書の用紙
職務経歴書は書式自由です。
基本的な書式は、時系列で書く編年体式か経験業務ごとで書くキャリア式となります。通常は編年体式で書くことが多くなります。
書式が自由だし、ボリュームも自由です。ただし、やたら長くなったりするとただ見づらかったり、短すぎると上手く経歴が伝わらない書類になりますので、A4用紙1~2枚にまとまるように書くのが良いでしょう。市販の履歴書用紙を買うと一緒に職務経歴書用紙が付いてくる事もあるのでそれに手書きしても良いですが、PCで作成するとまとめやすくなります。
添え状の内容
- ・ どこで求人を知って応募を希望したのか
- ・ 就職を希望していることをきちんと伝える
- ・ 希望職種に対する自分の有資格
- ・ 自己PR(希望職種について、自分のスキルや適性)
- ・ 志望動機
- ・ 面接を希望していること
- ・ 連絡方法